生徒は中国語弁論大会に参加(中文演讲比赛)
3月29日、沖縄県立博物館で行われた「第3回中国語弁論大会」に言語冒険隊の2人の生徒が参加しました。弁論大会の参加者の半分は沖縄に住む中国人の子ども、半分は中国語を勉強する日本人でした。生徒たちは少し緊張していましたが、スピーチを上手にできました。大会の後にクイズもあり、生徒は正しく答えて喜んでいました。今回参加した弁論大会は7回目で、スペイン語、英語、韓国語の次にはじめての中国語弁論大会でした。このように言語冒険隊の子ども達はますます経験を集めて、このような体験を通して自分の夢の叶いに近づけばいいですね。子ども達に多言語を体験させて多くの可能性を広げましょう。
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